Party at Magoso Merry X'mas !

石原輝です

12月4日(日)、キベラスラムのマゴソスクールで行われた年末恒例のクリスマスパーティーに出席してきました。

今年は早川さんが日本に行っているため、昨年よりも規模を少し小さくしての開催でしたが、例年通りメチャクチャ盛り上がりました。

当日は朝から、いつ雨が降り出すのだろう?という雲行きでした。途中パラパラと降ったりやんだりしたけれど本降りにはならず、何とか持ちこたえた感じです。

パーティーは朝10時開始ということだったので10時半には会場入りしたのですが・・・案の定準備はまだできておらず、雨を考えてのテント張りを手伝ったりしながら時を過ごし、12時半ごろパーティースタート!(真顔で2時間半の遅れはできれば勘弁!)

開始のお祈りから始まってマゴソスタッフ紹介、ゲストの紹介とあいさつが終わるとマゴソの子供たちからエンターテイメントが始まりました。
その模様は写真でどうぞ~
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踊り狂う先生たち

パーティー終了後は子供たちお楽しみのランチの時間。
いつもとはメニューが全く違います。いつもは豆が中心の給食ですが、今日は米あり、チャパティあり、肉入りのシチュー、キャベツの炒め物と、普段ではあまりお目にかかれないメニューのオンパレード!
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給食の調理場 マジでうまそう

子供たちは待ちきれずにお皿を奪い合いますが、そこはマゴソのOB・OGであるお兄さん、お姉さんたちがビシッ!(叩いているわけではない)と並ばせて配膳を待たせます。その辺はマゴソの子供たちはとても素直。目上の子はビシッと目下の子を叱り、目下の子はそれに絶対服従です。
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OBOGに怒られながら、並んで配膳を待つ子供たち

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やっとここに到達

今年は日本人のゲストは多くなかったものの、ケニアでプロジェクトを行っている長崎大学に努めるケニア人の方々やキベラの近所の方々など、ゲストは結構いました(詳しい数はわかりません)。

ミリティーニ村のジュンバ・ラ・ワトトの子供たちも今は学校が休みなのでキベラに帰省しています。彼らの踊る海岸地方のダンスはとっても可愛くて、マゴソの子達とは一風変わった雰囲気があるんです。思わずOBOGも参戦してました。

さて、今年はマゴソOB・OGから初の高校卒業生が出ました。
今は昨年行われたKCSEという国家試験の結果を待っているのですが、その成績が良ければ大学進学への道が開けます。貧しい家に生まれても、国立大学に入れる成績ならば奨学金をもらえる可能性があります。

たとえ大学に行けなかったとしても、どのように社会の一員とし活躍していくのか、どんな大人になっていくのか、中途半端な気持ちではケニアで自立する事はできません。

今後のOB・OGの活躍がマゴソの将来、そしてマゴソの進むべき道を示していると言っても過言ではないと思います。
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OBOGダンスチーム

将来マゴソを背負って立つ人材になってほしい!本当に期待しています。

(パーティー写真集No2 No3に続く)
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by moro_kyoiku_kikin | 2011-12-07 15:34 | ナイロビ便り