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ケニア軍のソマリア侵攻、ナイロビの様子などについて

皆さん、こんにちは。
2週間ちょっと前からケニア軍がソマリアに侵攻して、アルシャバーブというテロ集団に攻撃をはじめたことについて、私のナイロビ留守中に皆さんにご心配いただき、多くの問い合わせやお見舞いメールをいただいていました。ありがとうございます。
皆さんご心配されている方々も多いことと思いますので、ナイロビの様子などについて書きたいと思います。これはあくまで私がナイロビのいち生活者としてのお話ですから、それ以上のものではありません。それを前置きしておきます。

日本でもニュースなどでご存知のことと思いますが、どんな経緯だったか簡単に。

ケニアとソマリアは隣国ですから国境を接しているわけですが、その国境付近の数か所で、ちょっと前から外国人が誘拐されたり殺されたりした事件がありました。
まずはラム島の北のほうにある高級リゾートで裕福なイギリス人夫妻の観光客が襲われ、ご主人は射殺され、奥さんが誘拐されたという事件がありました。あとあと新聞で読んだところによると、ものすごく高級なプライベートリゾートみたいなロッジだったみたいですが、その日は他に宿泊客はいなかったようです。
それからあとラム島で、ラム島のことが大好きで住み着いたフランス人のもとジャーナリスト女性という方が誘拐。その後ちょっとしてから彼女が死亡したということが報道されました。彼女は殺されたわけではなく、癌だったのだけどその薬がないと死んでしまうのでラム島の自宅から薬を届けて欲しいという連絡があったが、薬が間に合わなくて亡くなったとのことです。
それから、ケニア側のダダブ難民キャンプでスペイン人の援助関係者が誘拐。
皆さんそれぞれ、アルシャバーブによる犯行だということが発表されています。

そのようなことがあり、それ以前からももともとケニアではソマリアからのテロ集団による爆破事件があったりなど、治安上に大きな問題をおよぼしているということで、ケニア政府はソマリア侵攻に踏み切り、ケニア国内の治安を正常に取り戻そうとしました。

するとその直後に、アルシャバーブのほうから報復の宣言があり、そのあとナイロビで2回の爆弾テロ攻撃があり、死傷者が出ています。

ケニアとソマリアが戦争に入った、というようなイメージでの報道に対して、キバキ大統領が、「ケニアは戦争をしているわけではないのでそこのところを間違えないで欲しい」という声明を出しました。

さてそれで、ナイロビの様子についてお話します。
私が今回すごくいやだなと思っているのは、ケニアにはソマリ系のケニア国民もたくさんいるし、もともとはソマリアからの難民の方々だけど長年ケニアに住んでいてテロとはまったくなんの関わりのない一般人のソマリア人の人々もたくさんいて、その人々にむやみな反感や憎しみが一般庶民の中にじわじわと浸透させられていってしまいそうな気配。というものです。

私も、ソマリ系のお友達がいるし、私が23年前にはじめてケニアに来た頃からのお友達もいます。下町の気のいいソマリのお姉さんたちにとても親切にしてもらってお世話になってきました。
その人たちはいま、不安な日々を送っていることと思います。ソマリア侵攻、その報復テロ、そして治安がおびやかされているとして反感が一般のソマリの人々にまでむきます。
もうほんとにそういうことはいい加減、やめにしてほしいと思うのですが、どうしてもやっぱり一番身近な人々に反感や攻撃がむかっていってしまうんですね。これがすごく悲しいです。
これがエスカレートしていくと、普通の住宅街で、ソマリ系の人々の追い出しが出てきたり、何かのときに標的にされたりなどしかねません。

ナイロビのあちこちで、セキュリティーもすごくタイトになってきました。ショッピングセンターに入るときなど荷物を調べたり、車のトランクを調べたりなどのチェックなどしています。
そんな中で、例えば私の子どもたちの話によると、私の娘、息子、マゴの学校(ナイロビ郊外にある英国システムの国際学校)では、とてもたくさんの国籍の子どもたちがいるのですが、ソマリ系の生徒さんたちに対してのセキュリティチェックを厳しくしていると、そんな話を聞いて、子どもたちにはまったくなんの罪もないのに、悲しくなりました。

金曜日に正吉さんツアーが出発するときに空港でチェックインを手伝ったのですが、そのときに、ソマリア人らしき子どもたちがたくさん渡航しようとしいているのを見ました。ちょうど私たちの前にチェックインしていた人たちも、西洋人の女性がソマリア人の子どもたちを連れて渡航しようとしていて、国連からの書類を見せてもめていました。
せめて子どもたちだけでも安全な場所に逃がせようとしているのかなと思いました。

それと、ナイロビで2回起こった爆弾テロの犯人が逮捕され、終身刑の判決が出たのですが、その子についての詳しい話が昨日の新聞に出ていて、ものすごくびっくりしました。
普通のケニア人の若い男の子で、にこにこした笑顔で武器とかを見せている写真が新聞のトップをかざっていました。
これはナイロビ市民にとってものすごくショッキングなことだったのですが、彼はごくごく普通のケニア人一般家庭で育った、普通のケニア人の青年だったのです。
西ケニア出身ですが学校はナイロビで行き、普通にセカンダリースクールにも行き、学校のときの先生や同級生のコメントによると、普通のいい子だった、まじめだけど社交的でもあり明るいいい子だったというコメントでした。

結局ケニアの大きな問題としては、こういう、一般家庭で普通に育った若者たちも、学校を出てからあとも仕事がなく、そのせいもあってこういうテロリスト集団とかにリクルートされて、そこに乗ってしまい、トレーニングを受けてプロのテロリストになっていってしまうケースが最近増えているということです。

なんでも、この青年は、学校時代の同級生の話によると、学生時代もまじめで、ドラッグや飲酒などの問題は一切なく、かえって、社会情勢や政治などについての議論などが好きだったということでした。

彼は2005年にイスラム教徒に改宗し、その後、ソマリアに行きそこでトレーニングを受け、今年8月にケニアに帰ってきたところであったということです。

数日前の新聞で、ケニアのユース(18歳から30代はじめくらいまでの若者たちの層)の人口比率が、40何パーセントだかなんかそういうニュースがありました。さらにそれに子どもたちを加えると、ケニアはものすごく青年層と子ども層の人口が多い国です。
特に青年たちは、働きたくても仕事がなくて、不満うっぷんがたまっています。

こういう若者たちを狙って、次々とテロ集団や強盗団などがリクルートしていっているという話は、キベラでもよく聞いていたのですが、キベラのような貧困層の若者たちではなく、一般層の若者たちの中でもそういうケースが起きているようで、驚きました。

それについて私がつくづく思うのは、いつもマゴソOBOGクラブ(私たちの高校生チーム、45人います)との付き合いの中でも思うのですが、
学校に行きたいのはやまやまではあるけど、学費の支援をして学校に行けるようにするということだけではなくて、健康的な人間性を育てたり、健康的な精神性を持って生きる人間に成長していけるような、そんなほんとの意味での導きや教育やグループワークなどがほんとに大切で必要だなということです。
私はマゴソOBOGクラブの場合、いつも、音楽活動や、絵画活動、ディスカッション、読書会などを通じて、こういう精神性を作っていくことを助けるためのお話や良い本の読書などを意識して行っていて、それが一番私にとって大事にしていることなのですが、それがすごく効果を持っていて、私たちの高校生たちはとても健康的に良い精神を持って育ってくれていると思います。
だけど彼らから学校についての話を聞くと、なかなか、一般の公立高校ではそのような情操教育などはちっともしていないと、そこにはまったく手が回っていないと思います。
ケニアは受験、受験の国になってしまっているので、勉強ができる子どもたちはどんどん出ているかもしれないんですが、ほんとは勉強以上にもっと大事なことがあるなとつくづく思います。

若者に仕事がないから問題だ、っていっても、仕事があればそれでいいかってことでもないと思います。仕事があればあったで、その仕事につけた人が自分勝手になっていくような世の中では、なんもよくならない。
やっぱり、情緒面でちゃんと豊かな導きや学びがしっかりあって、道徳や、精神性の柱になるような教育が大切だと、つくづく思うのです。これはケニアだけじゃなくて日本でもいつも思うことです。

話がずれましたが、そんなわけでケニアとソマリアの関係ですが、
ケニアは隣国の多くの苦難をこれまで支えてきている国で、多くの難民を助けてきた国です。
それが私はケニア側の人間として誇りでもあったのですが、今回、ものすごくものすごく残念に思っているのは、このソマリアの難民の中にテロリストが潜伏していて、誰が本物の難民で誰がにせものかということが認定困難で、そのチェックもコントロールもできない、だから、ソマリア難民はみんなケニアから出て行ってください、というような流れになってきている。これはすごく悲しいことです。
確かにテロリストがどんどん入ってこられたら困るというのはわかります。が、本当に困っている難民の人たちをしめださないで欲しい。
ケニア政府としてはコントロールできないからダダブ難民キャンプも閉鎖して、ソマリア側に難民キャンプを作るように言ったということなんですが、隣国が助けてくれなかったら難民の人たちは行き場がなくてすごくかわいそうです。
そしてもっと怖いし悲しいのは、ケニア全体的にみんながこの流れに影響を受けて、ソマリア人出て行けみたいな風潮が国民の中に漂いはじめていること、そして、ソマリア人だけじゃなくてイスラム教徒に対しての反感につながっていってしまうということです。

ケニアはもともと平和的な精神を持った国で、いろいろな違いを越えてみんなで仲良く調和して生きていくことを一番大切にしてきた国民です。
だからキリスト教徒もイスラム教徒も仲良く。違う部族同士も仲良く。みんなで仲良く平和に生きていきたいんです。

でもこういうイメージによる憎しみや反感は悲しいです。

あ~ほんとに早く終わって欲しい。

ところで、いまケニアに行っても安全ですか?という心配のメールもいただいていましたが、
まったく心配ないですから安心してケニアに来てください。
ただ、バックパッカーの人は、ちゃんと新聞を読んだりニュースを見たりして、毎日、最新情報を確認してください。
サファリ観光客に関してはまったく問題ないです。国立公園のロッジではなんの問題もおきませんから。
バックパッカーの人たちは、ナイロビの下町の安宿に泊まることは避けたほうが安心だと思います。
それと、残念ながらいまラム島には行かないほうがよさそうです。あんなに平和な島で、本当に残念なことなのですが、バスの道中が危なかったり、国境が近いですから危険もあるかもしれません。
人出のない静かなビーチも気を付けたほうがいいと思います。人がたくさんいて賑やかならばビーチも問題ないでしょう。

こういうことがあるとすぐにケニアは危ない国だから行けないということになってしまいがちで、すごく残念です。
大丈夫ですからぜひケニアに来て、良い旅をしてくださいね。

では十分ではないですがとりあえずのご報告でした。
また質問とかあったらお知らせください。

ケニアの新聞の、デイリーネーションのHPがありますので、毎日これでニュースを見れます。
http://www.nation.co.ke/

早川千晶


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by moro_kyoiku_kikin | 2011-10-31 15:16 | 千晶のつぶやき

リリアン来日


皆さんこんにちは。
正吉さんの障がい者視点の旅ツアー第二弾からナイロビに帰ってきました。雨が降ってて気持ちいいです。でも昨日は雨の渋滞すごかった。空港から家までなんと3時間もかかった!過去最高記録。
正吉さんツアー、今回もすばらしかったです。リーダーの正吉さんは歩くこともしゃべることも不自由ですが、好奇心と行動力のかたまりです。ケニアのあちこちで多くの大人や子どもたちをインスパイアしてくれました。
来年の旅は11月14日からに決定。
そして、ちらっとお知らせですが、ななななななんと、来年5月ごろに、リリアン来日が決まりそうです! 正吉さんツアーの仲間たちがぜひ日本にリリアンを呼びたいと言ってくれて、リリアンの日本研修ツアーおよび日本講演を計画したいと思います。私とリリアンが同時にマゴソスクールを留守にすることははじめてのことなので、短い日程になるとは思いますが、日本各地で老人施設や特別支援学校、障がい者作業所や児童養護施設などもリリアンに見学してもらいつつ、何か所かでは講演もしたいと思っています。
これから計画をたてていきますので、リリアン講演を企画されたい方は、お早めにご連絡ください!
ecotour@gol.com までメールお待ちしています。
早川千晶


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by moro_kyoiku_kikin | 2011-10-30 08:51 | ナイロビ便り

ケニア西部サウスニャンザ

石原輝です

先日、ケニアの西部、コチア村とコクロ村を訪問してきました。

前回のブログで紹介した正吉さんと一緒の訪問だったのですが、ここは私も初めての場所です。
ケニアのいろいろな側面をこの目で見ることができました。

ナイロビから車でひた走り、ケニア第3の都市であるキスムから奥へ奥へ。
マゴソスクールの会長であるリリアンの地元です。

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ビクトリア湖湖岸

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ティラピアやナイルパーチの収穫

ビクトリア湖を横目に移動したその先はコチア村。
そこでルオー族伝統の音楽を鑑賞させてもらい、ビクトリア湖でとれたてのティラピアを頂きました。

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コチア村で

ティカに住んでいると、魚と対面することは少ない。しかもビクトリア湖でのとれたてですからこれがおいしい!
日本人にとって魚って大事だよなーと再確認できましたね。

その後はリリアンのおばあちゃんの住むコクロ村に移動し、コクロ小学校を訪問させていただきました。
この地域はHIVが猛威を振るい、世界有数の感染率です。

そのために父母は死亡し、村にはおばあちゃんやおじいちゃんと子供だけが残されているといった状況でした。

この地域(サウスニャンザ地方)は景色もよく、緑が多くて一見本当に良い場所に思えます。
しかし、この病気のせいでこの地域は貧困のどん底にありました。

コクロ小学校では約450名の全校生徒が迎えてくれました。

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コクロ小学校の生徒たち

学校に通うためのカバンもボロボロのビニール袋を使っている子が多いと聞き、正吉さん達が日本でバックを集めてくれたものを持参しました。

アマニでも、昨年トレーニングの際に作ったエコバックが余っていたので、それを子供たちに配ろうと思い50個ほどを持っていきました。

正吉さん達が持ってきたのを含めれば、全部で150個以上はあったと思います。
しかし、残念ながら生徒全員にわたる個数ではありません。

ですので、バックを配る優先順位として、まずは父母を亡くした孤児の子供としました。
先生がそのことを伝え、父母を亡くした子は前に並びなさいと言った後、目を疑うほどの数の子供達が出てきました。

その数は生徒数の約半分ほど・・・

親を亡くした子供たちは親戚、祖父母の家で暮らしています。でも働き手はほとんどなく、この経済状況の厳しいケニアを生きていくことはとても大変でしょう。

それでも子供たちは強く生きていました。
先生たちも、諦めずに強く生きていました。
明るく笑って、是非また来てくださいと言ってくれました。
このような田舎の子供たちの励みになるから、来年も絶対来て下さいと。

この現実は今すぐには変えようがない。だけど強く生きるしかないんですね。

比べるものではないけれど、自分の生まれた環境の良さを改めて実感させられた日でした。

今年は日本で大変な災害がありました。
でも、強く生きるしかない。
そんな言葉を子供たちがくれました。

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アマニのエコバックをもらって・・・

     Posted by 石原 輝



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by moro_kyoiku_kikin | 2011-10-29 13:19 | ナイロビ便り

江南短大「江大祭」に出展

10月22日(土)・23日(日)江南短大の学園祭「江大祭」が開催されました。
22日は朝から雨模様で7時半頃には本降りとなってきて、戸外での出展は見合わせかと思われました。ところが1時間もすると雨が上がってきて会場へ様子を見に行くと、他団体はもう出展の準備中。慌てて出展ブースを整え商品を並べて、何とか開催時間に出展を間に合わせました。
雨が降ったり止んだりで、戸外でのイベントは体育館に変更となりましたが、出展ブースを訪れてくれる人も結構多く、此方の呼び声にも弾みがつきました。
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23日は天候にも恵まれ、戸外のステージでは次々と学生達の催物が展開され、会場も人の波で賑わいました。私達のブースにも多くの人がお越し頂き、アフリカングッヅをお買い求めいただきました。


 Posted by 両角弘夫



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by moro_kyoiku_kikin | 2011-10-24 21:50 | イベント

Magoso School No.2 オギラ先生

写真集No2!
マゴソスクール1の人気者、オギラ先生、今日も大活躍でした!

日本にもファンの多い彼の写真です。本日撮りたてのホヤホヤ。
題して「The!オギラ!」

何と、彼は来年3月に結婚が決まりました!!!!!!

その婚約者にも会えましたので、日本初公開します!

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生徒達の音楽指揮をするオギラ

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これぞ The! オギラ!かっこい~

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音楽なら何でもござれ

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初公開!かわいい婚約者のシンティアとの2ショット!逃げられるなよ~ 
しかし、彼女の前だとなぜかりりしい・・・

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同じような写真ばかりですが、これが、オギラです。

来年結婚が決まったオギラ。皆さんからの結婚祝い、期待してるそうです!

  Posted by 石原 輝


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by moro_kyoiku_kikin | 2011-10-19 11:17 | ナイロビ便り

Magoso School No.1

石原輝です

今日は、まさよし夢基金の主宰者である正吉さんがケニアに来てくれましたので、マゴソスクールに行って来ました!

子ども達は相変わらず元気がよく、先生方も、リリアンも、大歓迎で迎えてくれました!
という事で本日のマゴソ、写真で紹介!
Please enjoy!

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マゴソに最近できた木工大工の作業所!

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新しい校舎の前でボール遊びをする子供達!

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先生達と有志によるルオー族の音楽!

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笑顔で給食!

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広くなったマゴソの敷地!

以上!ですが、特別企画のNo2に続く・・・

  Posted by 石原 輝
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by moro_kyoiku_kikin | 2011-10-19 10:58 | ナイロビ便り

ケニア帰国、石原輝

こんにちは。石原輝です。

昨日の夕方にティカに帰ってきました。
日本滞在中は全国の方たちに大変お世話になりました。
ティカに帰った途端、家に電気はなく・・・
帰ってきたことを実感させられました。スイッチが入った感じです。

今回は8月末の暑い暑い日本から、秋の始まりまでを日本で過ごすことができました。ツアーでは主に西日本を回らせていただきましたが、訪れたどの場所も本当に最高でした。

主催者の方々が本当に歓迎して下さった事が一番の思い出ですが、イベントに来てくださったお客様方が会場の早川さんのトークに涙し、アフリカンドラムで踊り、カリンバの音色に癒されて皆様の記憶に残るイベントとなり、その上アフリカングッズを買った頂いた事で皆様の手元に形を残すこともできたかと思います。

自分達で言うのもなんですが・・・・
こんな至れり尽くせりのツアーは他にはない!

来年もどうぞよろしくお願いします。

地元東北でも秋田、盛岡、仙台と3か所でアマニの報告、そして早川さんのトークをさせていただきました。
震災で暗くなりがちな東北ですが、多くの方々と繋がり合いながらアマニも地元東北の為にできることを探していきます。

アマニは今、新しい時代を迎えています。
事務所を持った事もその一つですが、ケニア側でやるべき事が今回の滞在でたくさん見つかりました。
一番大事なのはやはり、
「人を育てる」
それに尽きます。
アマニ・ファクトリーでしっかり洋裁を勉強し、社会に飛び立って行ける若者を育てる。
そして若者たちがアマニの活動に賛同して行けたらこんなに素晴らしい事はありません。

ブログもできるだけ更新していきますので、ケニア事務所をよろしくお願いします。

それでは、これから訓練所に行ってきます!!!
久しぶりにスタッフと生徒に会えるのが本当に楽しみです。

Posted by 石原 輝 at 13:33



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by moro_kyoiku_kikin | 2011-10-13 15:25 | ポレポレツアー

スラムからやって来た、天使・星・トナカイ

ナイロビに帰ってきてすぐ、私の留守中にたくさんいろいろなものを作ってくれていた職人さんたちが待っていた。
さっき、ジョンワニョイケ(廃材職人おじさん)がやってきた。とてもとてもたくさんの天使、星、トナカイを連れて!
すごいすごい! 私の家はすっかりにぎやかになりました。天使とトナカイがざわざわクスクスしてます。
並べて見てみて、すごいドキドキしました。
いま、ケニアはいったい経済崩壊前夜かと思うほどに、おそるべし勢いのケニアシリングの急下落、毎日、分刻みでケニアシリングが落ちていく。それにともなう信じられない物価高。さっきマラリアの薬を買いに行ったら、私がこの前ケニアを出る前の倍近くになっていた。
こんな混沌としたケニアのいま、スラム街の中で、ひたすら天使と星とトナカイを作り続けるおっさん(笑)。
想像してみてください。あまりにもシュールで、あまりにも童話的なこの光景。
私はもうこの光を表現しきれない。(どんなにがんばっても、自分自身が小さすぎる。)
ジョンワニョイケ(廃材職人おじさん)が作った天使とトナカイは、とてもかわいくてあたたかいです。(はっきり言って、ヘタです。)
これを置いておけば、文句なしに、天国からの光が届きそうです。
これはアイルランドの私の友達(マゴソグッズをアイルランドでせっせと売ってくれている)に送れとジョンが作ってきたものですが、まずはうちのアマリくん(5歳)が、僕の部屋に天使にいて欲しいと言ってひとつ持っていきました。
部屋にかざって、彼はご満悦で、「この天使、ほんものだよね?」と言う(笑)
うん、ほんものだよ、と言ったら、アマリは、「やった~。これで夜もずっと守ってもらえるね」だって(笑)。

今回は急きょですが12月1日から日本に行くので、この天使・星・トナカイを日本にも連れて行きたいな~。
でも今回は急すぎてほとんどイベントがない(笑)
マゴソグッズを物販手伝ってくださる方がいたらおしえてくださいませ~。
それと、トークライブを企画したい方いましたら、ぜひよろしくお願いします。どこでも行きます!


早川千晶 今日のナイロビはちょっと曇り



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by moro_kyoiku_kikin | 2011-10-12 09:44 | ナイロビ便り

オギラの結婚式日程が決定

皆さん、こんにちは! 無事ケニアに帰ってきました。
リリアンをはじめ、マゴソスクールの仲間たち、子どもたち、みんなとっても元気です!
帰ってきたらいきなり、オギラ教頭先生がすごい鼻息あらくやってきて、お悔やみの挨拶もそこそこに(笑)
さぁ、日程が決まったので日本のお友達に知らせてくれ!と。
オギラ、ついに結婚式の日取りがきまりました。
それにあわせて、日本からのスタツアも組もうと思っています。
参加したい人ぜひぜひご連絡ください!
日程は、3月4日がプレ結婚式と呼ばれるもので、結婚式の費用を捻出するためのハランベーパーティです。
そして3月25日が結婚式本番。
私たちも、張り切って盛り上げていきたいとおもっています。なんせ、あのオギラの結婚式ですから!
今度こそ成功しますように、皆さん祈っていてください!

P.S.ちなみに、オギラというのは、祈り映像の中で指揮をしていたり、マゴソTVの随所に登場する人物であります。
マゴソ創設当初からずっと共に歩んできた最大の仲間です。


早川千晶




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by moro_kyoiku_kikin | 2011-10-12 09:41 | ナイロビ便り